10,800円以上のご購入で送料無料!送料全国一律1,320円(一部地域除く)

覚えて損なし!牛肉の部位11種類!


みなさん、牛肉ライフを満喫されておりますでしょうか。
「昨日お店でらんぷを食べたからご機嫌だよ」という声が聞こえてきそうで何よりです。
ん?らんぷ?と思った方。

「らんぷ」とは牛肉の部位なんです。
それは知ってるよという方はさすが牛肉好きです。
そう、牛肉にはいろいろな部位があるんですね。
何となく知っているぐらいで、細かなことまでは知らないなという方も多いかと思います。

ということで、今回は牛肉の部位についてサクッとお話しします。
部位を知れば牛肉を選ぶ楽しみも増えると思いますので、最後までお付き合いください。

大きく分けて種類は11種類


部位をご紹介する前にひとつだけお伝えしておきます。
今回ご紹介する部位は、農林水産省が制定している「食肉小売品質基準」をもとに、11種類をご紹介します。
なので、焼肉屋さんのメニュー表に載ってるような、もっと細かく分類された部位が知りたいという方は、農林水産省のHPからも確認できますのでチェックしてみてください。
リンクはこちら↓
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2009/spe1_02.html

あと余談ですが、日本食肉格付協会という団体では、牛肉の部位を13種類に分類しています。
食肉小売品質基準とは若干の違いがありますので、今日は11種類だけでも覚えて帰ってください。

1.ネック  
まず最初は「ネック」です。その名の通り首周りです。
キメが粗く肉質も硬いです。脂肪分は少なく赤身が多い部位ですが、コクがあり濃厚です。
比較的安価な牛肉です。


2.かた  
2番目は「かた」です。腕の部分を指します。
赤身が多く肉質はやや硬いですが、うま味成分が豊富で濃厚です。


3.かたロース  
3番目は「かたロース」です。肩から背中にかけての部位です。
キメが細かく肉質は柔らかいです。
赤身と脂肪分のバランスがよく、コクがあり濃厚です。


4.リブロース  
4番目は「リブロース」です。肋骨部の背中の部分です。
キメが細かく霜降りになりやすい部位です。
肉質は柔らかく濃厚なうま味があります。
サーロインと並ぶほどの高級部位です。


5.サーロイン  
5番目は「サーロイン」です。腰の部分を指します。
最高の肉質と言われております。
甘みがあり霜降りが特徴で高級部位でヒレの次に柔らかい牛肉です。


6.ヒレ  
6番目は「ヒレ」です。サーロインの内側の部分です。
牛肉の中で最も柔らかく、希少部位であり最高級部位です。
ときどき目にする、シャトーブリアンはヒレの一部になります。

ここで一休み。
こうしてひとつずつ種類をみているとなんかお腹が空いてきますね。
すぐにでも牛肉が食べたくなってきたのはわたしだけではないはずです。
中でも「シャトーブリアン」を一口味わいたい気分です。

では続けてみていきましょう。


後半



7.ばら  
7番目は「ばら」です。あばら周りを指します。
日本食肉格付協会の規格では、「かたばら」と、「ともばら」の2種類に分けられます。
かたばらはやや硬い赤身肉で、ともばらは霜降りが特徴です。
焼肉屋さんでよく見かける「カルビ」は、ばらの一部です。


8.もも  
8番目は「もも」です。後ろ足の付け根付近を指します。
キメがやや粗い赤身肉です。
日本食肉格付協会の規格では、うちももと表記され、その下部分は「しんたま」と呼ばれます。


9.そともも  
9番目は「そともも」です。ももの外側の部位です。
キメが粗く肉質は硬い赤身肉で、煮込み料理によく使用されます。
比較的安価な牛肉です。


10.らんぷ  
10番目は「らんぷ」です。腰からおしりにかけての部位です。
日本食肉格付協会の規格では、「いちぼ」と合わせて「らんいち」と呼ばれます。
キメが細かい赤身肉で肉質は柔らかく上品な味わいです。


11.すね  
最後は「すね」です。足のすねですね。
筋が多く肉質は硬いです。
牛すじと呼ばれ濃厚な味わいのため、煮込み料理に使用されます。



まとめ



いかがでしたでしょうか?
今回は基準となる11種類のご紹介でしたが、ほとんどは知ってる言葉だったかもしれませんね。
もう少し細かい部位については、どこかのタイミングでお話できればと思います。
興味がある方は楽しみにしていてください。

それでは、よき牛肉ライフを!