和牛の種類は4品種!日本で一番多いのは黒毛和種!


みなさん、こんにちは! 以前のコラムで和牛と国産牛の違いについてお話しましたので今日は和牛の種類についてご紹介したいと思います。 このコラムでは和牛の種類までは意識していなかったなという方のためにも和牛の種類の違いと特徴をお伝えしたいと思いますのでお肉選びの参考にしてみてください。

 

 

黒毛和種

 日本で一番多い品種(和牛の90%以上は黒毛)で高級牛肉として人気が高い和牛です。サシがきれいにはいるのが特徴です。
※サシとは赤身と赤身の間にある網目のようになっている脂肪のことです

霜降りと言えば分かりやすいですね。肉質はキメ細かく柔らかくてお口の中に入れるととろけるような食感です。

褐毛和種

 あか牛とも呼ばれ霜降りと赤身のバランスがよく、うま味成分であるアミノ酸が多いことで知られています。 和牛のほとんどは黒毛和種のためあまり認知されていませんが健康志向の人に人気なお肉です。

日本短角種

 和牛全体の1%にも満たない品種です。 肉質は繊維が粗くサシの入りも他の品種と比較すると劣っていますが、赤身が多く高タンパクなお肉です。低カロリーなため食事に気をつかっている方に適しています。

 無角和種

 日本で一番少ない希少な品種です。赤身が多く噛めば噛むほど味わいが深まります。和牛独特の風味や本来のうま味を持ち合わせています。

 いかがでしたでしょうか。 みなさんが目にする和牛のほとんどは黒毛和種という品種だったんですね。 有名なブランド牛の多くも黒毛和種という品種です。 お好みによって選ぶお肉の種類も変わってくると思いますのでそれぞれの特徴を知って今後のお肉選びに役立ててみてください。